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日 時 平成18年9月2日(土) 午後7時38分〜午後9時04分 |
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�機�前期リーグ・会長杯の反省について 議長より、今リーグ戦は36試合（うち棄権試合が7試合）及び入れ替え戦2試合、また会長杯に於いては15試合（うち棄権試合が4試合）を行ったが、この運営等に関して各理事に意見を求めた。 ＜久野副理事長より＞ 会長杯の決勝戦(8/6・紫苑対ウィンズ戦)の試合時間が非常に長かった(7回終了時2時間20分を要した)。 暑い中、選手も大変だったろうが、審判の人達も大変だったと思う。決勝戦とはいえ、ある程度の時間を設けて打切りがあっても良いのではないか。 ＜国島氏(武州)より＞ 時間制限を設け90分位が良いと思う。 ＜久野副理事長より＞ 大会の開催時期(季節)にもよるので、適宜決めるのでどうか。 ＜飯田審判長より＞ 大まかな筋は決めるべきだと思う。通期(各大会決勝戦を)で、目安として90分を設定すれば運営もやりやすい。 ＜白濱氏(ウインズ)より＞ 大会要項で決めてもらえば良いと思う。 ＜志津田氏(紫苑)より＞ 最低基準は決めるべきだと思う。70分と90分であれば、90分で行ってもらいたい。 ＜塩川副審判長より＞ 外部試合を担当していて90分あればほとんどの試合は7回迄いっている。 議長は以上の意見をふまえ、各大会の決勝戦に限り90分制採用の承認を求めた処、大多数の賛成をもって承認された。 更に議長は、大会運営全般に関しての意見を求めた処、 ＜海東事務局長より＞ 過去の理事会で取り決めた�ゞ疥拿斬陲量堆任鯣爾Δ海箸�ら、朝8時頃からの試合前の練習(第一試合に限る)は、ライト側での練習はやらずレフト及びセンター側でやることになっているが、相変わらずライト側で行っている。また、��敗者チームは試合終了後にラインを引くことになっているが、実際に行っていないチームが見られる。以上の2点を遵守願いたい旨の意見があった。
�供�壮年大会(順延分)の日程について 議長は雨で順延している壮年大会準決勝2試合と3位決定戦・決勝戦、4試合の日程に関しては執行部に一任願いたいと諮った処、該当チーム(紫苑・日吉・ガリバー・フロックス)を含め、各理事の承認を得た(なお、予定では11月以降となる)。 �掘�けやきカップ・クローバー大会運営(案)について 議長は9月17日に『けやきカップ』を、また『クローバー大会』を11月12・19日に行う予定である旨を述べたが、『けやきカップ』に於いてはジンジャーズが選手不足による理由で出場を辞退、『クローバー大会』に於いては主管の小金井支部から代表者会議・試合開催場所の連絡が現時点までに来ていない旨の報告があった。
�Ｈ單朕拡宿�長より、10月9日(月)体育の日に北地区審判講習会が小平市で、四審のフォーメーションを主 に行われる旨の報告があった。また、12月10日(日)には3種の審判認定講習会が立川市で開催される予定 である旨の報告があった(案内等は後日各チーム宛事務局より送付する)。 本理事会での審議事項は、各チームの皆さんにも必ず伝えて下さい。
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| 以 上 |
